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「新型コロナウイルス」はどこから発生したのか?これって生物災害なんじゃないの??

はいどーも!さとるです。

中国・湖北省武漢で発生し、2019年末より世間を騒がせている「新型コロナウイルス感染症(COVID19)」

今日はその「発生源」について色々と調べてみたいと思います。

今回はオカルトネタではなく、「可能性の話」であります。
時期が時期ですし、無責任なことを書いてムダに不安を煽りたくはないので、信頼できるソースを提示しながら進めていきたいと思います。

さとる
この手の話に陰謀論は付き物ですからね
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新型コロナは自然発生か?お漏らしか?

▲新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)
画像引用:Medical Doc

2019年末から流行している「新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)」は、現在までに見つかっている「ヒトに感染するコロナウイルス」7種類のうちの1つです。

まだ確定はしていないものの、遺伝子配列がコウモリから感染が始まった「重症急性呼吸器症候群コロナウイルス(SARS-CoV)」に似ているため、「新型(SARS-CoV-2)」もコウモリが起源なのではないか?と考えられています。

ちなみに、”新型コロナウイルス”のことを「SARS-CoV-2」Severe Acute Respiratory Syndrome Coronavirus 2=重症急性呼吸器症候群ウイルス)と呼び、”新型コロナウイルスを原因とする病気”のことを「COVID-19」CoronaVirus Disease, 2019=2019年にコロナウイルスにより発生した病気)と呼びます。

感染源は武漢の海鮮市場?

▲魚市場のイメージ。武漢ではありません。

新型コロナウイルスによる最初の感染確認は、2019年12月8日に中国・湖北省武漢市にて原因不明の肺炎患者が報告されたことに始まります。

同年12月31日、WHO(世界保健機関)に報告が行われ、WHOは「武漢にある華南海鮮卸売市場に関連性がある」とし、翌2020年1月1日に同市場は感染拡大防止として閉鎖されました。

しかし、2月27日のニュースによれば、武漢当局は「最初の感染者は海鮮市場に行ったことがない」と発表。

では、感染者は一体どこでウイルスに感染したのでしょうか??

▼ソース(NHK)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200227/k10012303241000.html

近距離に最高レベルの研究所

▲ 中国科学院武漢ウイルス研究所

海鮮市場から約30kmほどの距離に、BSL-4(Bio Safety Level=バイオセーフティレベル)のウイルス研究所(正式名称:中国科学院武漢ウイルス研究所)があります。

「バイオセーフティレベル」とは、細菌やウイルスなどを扱う実験施設のランクのこと。
WHOにより分類された、4段階のリスクグループに対応する形でレベルが定められています。

  • グループ1:病気を起こす可能性の低い微生物
  • グループ2:病気にはなるが、重大な災害を起こす可能性はほとんどない。インフルエンザはここ。
  • グループ3:生死に関わる重い病気を引き起こすが、有効な治療法がある。黄熱ウイルス、狂犬病ウイルスなど。
  • グループ4:生死に関わる重い病気を引き起こし、有効な治療法が確立されていないもの。エボラウイルスなど。

レベルはこのリスクグループに対応する形で、

  • レベル1:個体、地域社会に対し低い危険度
  • レベル2:個体に中程度、地域社会に軽微な危険度
  • レベル3:個体に高い危険度、地域社会に低危険度
  • レベル4:個体、地域社会に対し高い危険度

と分類されます。

従って、BSL-4の研究所は「もし漏れたらめっちゃヤバいことになるウイルスの研究が行える施設」ということになり、武漢にあるウイルス研究所はそういった危険度の高いウイルスを研究していたということ。

ちなみに、世界には59ヶ所以上あり、日本では東京都武蔵村山市にある国立感染症研究所がBSL-4の施設です。

▼国立感染症研究所 公式サイト
https://www.niid.go.jp/niid/ja/

「お漏らし」した可能性はないのか?

▲映画等でもおなじみの「生物災害」を示す、バイオハザードマーク。

ここでおさらいしてみましょう。

  • コロナウイルスの発生源は中国・湖北省武漢である
  • 最初の感染は武漢にある海鮮市場だとされたが、感染者は「行ったことがない」
  • 武漢市内には最高レベルのウイルス研究所がある

と、ここまで来れば

お漏らししたんじゃないの??

と疑ってしまいますよね。

つまり、「ウイルスが研究所から流出したのでは?」ということ。

さとる
もちろん「可能性としての話」ですけどね

いくら最高レベルの安全性が確保されている研究所とはいえ、ヒューマンエラーを完全に防止するのは難しいというもの。
事実、実験に使用した動物の管理がずさんだと国内からも指摘されていたり、2017年にはイギリスの「ネイチャー誌」によって「流出の危険性がある」と警告されていました。

今年(2020年)に入ると、イスラエル軍の元関係者によって「流出した可能性がある」という分析がアメリカのワシントン・ポスト誌に掲載されたり、インドの研究者にも「このウイルスは人工物である」と指摘されています。

これに対し、研究所の所長は「施設とは関係ない」と反論していますが、可能性はゼロではないのではないでしょうか。

▼ソース(時事ドットコムニュース)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020020800435&g=int

さとる
火のないところに煙は立たないのです
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「新型コロナウイルス」の発生源のまとめ!

今回の記事をまとめると、

  • 遺伝子配列は2003年に流行したSARSによく似ていることから、コウモリ由来の可能性が考えられる
  • 感染源は中国・湖北省武漢市にある海鮮市場だとされる
  • しかし、最初の感染者は「行ったことがない」と言う
  • 海鮮市場より30kmほど離れた場所に、ウイルス研究所がある
  • その施設はBSL-4と呼ばれ、最も危険なウイルスを扱っている
  • そこから流出した可能性もゼロではないはず

といった感じです。

ネットを見る限り、ウイルス研究所は「証拠隠滅のために爆破された」などというデマも飛び交っている有様なので、中国当局による隠ぺい体質がこういった陰謀論を招く温床となっていると言えます。

さとる
オカルト脳なぼくが言うのもアレだけど、無責任なデマはやめようぜマジで

というわけで今回はこの辺でおしまい!それではまたー!!
皆さんも手洗い等しっかり行って、感染拡大防止に協力しましょう!

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