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異星人の遺物?地球軌道を周回する「ブラックナイト衛星」とはなんだっ!?

はいどーも!

皆さんは地球の周回軌道に浮かぶ、「ブラックナイト衛星」という物体をご存じでしょうか?

1950年代末の「スプートニク・ショック」から始まった宇宙開発競争以降、人類が宇宙に打ち上げた人工衛星やスペースデブリ(宇宙ゴミ)は地球の周りにゴマンと浮かんでいるのですが、その中に

人間が作ったものじゃないやつ

が混ざってると言うのです。

さとる
話は聞かせてもらった!宇宙人の仕業だ!!
いぬ
な、なんだってー!?

と、いうわけで、今回は謎の物体「ブラックナイト衛星」について調べてみます!!

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「ブラックナイト衛星」は異星人たちによるものなのか?

そもそも「ブラックナイト衛星」って何よ?

ブラックナイト衛星
▲NASAによって撮影された「ブラックナイト衛星」。
ISS(国際宇宙ステーション)の建設時に外れた、サーマルブランケットではないかとも言われています。
画像引用:wikipedia

時は1954年、人類初の人工衛星となる「スプートニク1号」を打ち上げるよりも3年も前のこと。
アメリカ空軍が、地球の周回軌道上に「人類のものではない謎の人工物」を発見したことに端を発します。

これが「ブラックナイト衛星」(Black Knight Satelliteと呼ばれるもので、秒速7.9キロメートル(時速2万8800キロメートル)の速さで地球の極軌道(天体の極付近を通る軌道)を周回していると言われています。

その全長はおよそ120メートルとされ、これは茨城県にある超巨大仏像「牛久大仏」とほぼ同じ大きさということになります。

さとる
すごく・・・大きいです・・・
いぬ
牛久大仏もデカいワンね

1960年2月のアメリカ海軍の報告によれば、「ブラックナイト衛星」とされる物体は近点(軌道にある天体が、中心天体に最も近づく距離)216キロメートル、遠点(同・最も離れる距離)1728キロメートルという軌道で、およそ104.5分で地球を1周すると発表されました。

しかし、当時のアメリカ海軍は「コロナ計画」にて打ち上げた偵察衛星で、軌道修正できずに失敗に終わった「ディスカバラー8号」の部品を探していたとされます。

その部品は「ブラックナイト衛星」とされる物体の軌道と非常に似ており、1960年5月には大気圏に突入し燃え尽きたようです。

「コロナ(Corona)計画」とは

1959年~1972年にかけて、旧ソビエトや中国を監視するために行われていたアメリカによる偵察衛星計画のこと。

表向きは「ディスカバラー(Discoverer)計画」として行われていたため、軌道投入された人工衛星は「ディスカバラー〇号」と呼ばれている。

「ブラックナイト」の名前の由来

中世の騎士
▲十字軍仕様。
中世の騎士ってマジでカッコいいです。

「ブラックナイト」、訳すと「黒騎士」となるこの言葉は、「どこの出身か分からないように自身の紋章を黒く塗りつぶしていた騎士」を意味するとのこと。

軌道上を周る「謎の人工物」は、どの国の所有物でもないことからその名がついた・・・と思いたいところだけれど、どういう経緯で命名されたかについてはよく分かっていないのだとか。

さとる
ブラックナイトってすげー中二感あふれるネーミングだよね

「ブラックナイト衛星」はめっちゃ昔からある

ISSより地球
▲ISS(高度400km)から地球を臨むとこんな感じ

そして、「ブラックナイト衛星」は驚くべきことに、

1万3000年前

からある、とされています。

今から1万3000年前というと、紀元前1万1000年ごろ。
日本では縄文時代にあたり、みんなでせっせと縄文土器を作っていた時から、「ブラックナイト衛星」は周回軌道に存在していたと言うのです。

どうやってこの年代を割り出したかというと、1920年代に観測されたという異常電波をダンカン・ルナンというスコットランドの作家が分析し、「この電波は、月の近くにある1万3000年前の探査機から送られたものだ!」と言い出したことがきっかけ。

これが何故か「ブラックナイト衛星」にまで適用され、晴れて起源は1万3000年前となったのでした。

さとる
なんでそーなるの!?
いぬ
てかその探査機は一体なんなんだワン!?

きっかけを作ったルナン氏は、「ちげーよ!地球-月のラグランジュ点にある物体の話だよ。地球の軌道にあるやつなんて知らねーよ!」と言ったとか。

いぬ
ラグランジュ点というのは、重力が安定するポイントのことだワン
さとる
むかし、コナミが「ラグランジュ・ポイント」ってファミコン出してたね

で、「ブラックナイト衛星」って一体なんなんなの?

ブラックナイト衛星
▲ブラックナイト衛星の「1つ」とされる画像。
航空機のシルエットのようにも見えるけど・・・?
画像引用:express.co.uk

さまざまな憶測が流れる「ブラックナイト衛星」ですが、最も多いものが異星人、つまり「地球外知的生命体」が設置したという説。

その目的はというと、「地球文明を監視するため」なんだとか。
まじっすか。盗撮じゃないですかヤダーー!!

さとる
縄文時代をのぞき見して楽しいんすかね?
人口少ないし、人間を探すの大変じゃね?

かつては謎の電波を出してたとか言ってる方々もおられますが、それよりも何よりも気になるのは

少なくとも5つある

ということでしょう。

ビビりますよね?
1つじゃないんですよ。5つですよ奥さん。
人工衛星やスペースデブリ(宇宙ゴミ)ではない、「謎の物体」が5つも浮かんでるんです。

さてさて、この「黒騎士」たちが地球外由来のものであるとして、その正体は「人類の守護者」なのか、はたまた「侵略者」なのか。

それとも単なる「監視者」なのか。気になるところですね!

さとる
てか「実在してる」っていう証拠はないんですけどね
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「ブラックナイト衛星」のまとめ!

今回の記事をまとめると、

  • 地球の極軌道上に謎の物体が周回している
  • それは「ブラックナイト衛星」と呼ばれるモノ
  • 地球外生命体によって設置されたらしい
  • 起源は1万3000年前とされる
  • 少 な く と も 5 つ あ る

といった感じです!

アポロ10号が撮影したとされる画像に映ってるという話もありますが、正体は一体なんなのでしょうかね。

映画『2001年宇宙の旅』に出てくる、モノリス的な存在だとしたらワクワクするんですけどね!
地球外生命体によって導かれ、地球人たちは精神的なブレイクスルーを果たすんです。
まさに「幼年期の終わり」ですね。

というわけで、今回はこの辺でおしまい!
それではまたー!!

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