おすすめ記事
悪い子はどこだ?ブギーマンがやってくるぞ!!

はいどーも!さとるです。

皆さんは「ブギーマン」って知ってますか?
主に西洋圏で言われている民間伝承上の怖い話なんですが、簡単に言うと

言うこと聞かない悪い子は!
夜中迎えに来るんだよ!!

という感じのヤツです。

いぬ
どっかで聞いたことあるフレーズだワン?
さとる
気にしない気にしない

というわけで、今回は「ブギーマン」について調べてみました!!

スポンサーリンク

言うこと聞かないとブギーマンが来るぞ!!

ブギーマンってどんなヤツ?

ブギーマン
▲お子様をさらいに来たブギーマンさん。
画像引用:wikipedia

「ブギーマン」(bogeyman)とは、主に西洋の子どもたちの間で信じられている民間伝承で、日本で言うところのオバケのような存在です。

親が子どもにしつけを行う際、言うことを聞かせるために「悪いことをするとブギーマンがさらいに来るぞ!」と使うのが一般的なようで、それを聞いたキッズたちは震え上がり、親の言うことに従うってスンポーです。
さらわれた後は基本的に食用にされるようなので、そんな人生の結末を迎えることになるくらいなら悪いことはやめた方が得策というもの。

ちなみに、彼らはベッドの下やクローゼットの中から現れるとされ、そんなん言われたら

夜寝られなくなりますね。

さとる
ベッドの下のスキマって怖いよね

※余談ですが、布団から足を出して寝るのが未だにイヤだったりします。得体の知れない「何か」に引っ張られそうじゃないですか?ぼくだけですかね??

ブギーマンの姿

お外怖い
▲「暗闇が怖い」ってのは人間の本能ですね

「ブギーマン」は特定の外見を持たず、地域や家庭ごとにイメージが異なります。

男だったり女だったり、牙があったり爪が長かったりと色々な容姿があり、子どもの恐怖心を基にさまざまな形を取れるのがブギーマンの良いところ。
〇〇が苦手な子どもには〇〇のブギーマンなど、ニーズに合わせた造形が出来ることが広く伝わった理由かもしれません。

また、「さらっていく」他にも、「寝ない子は食べてしまう」などのパターンもあり、地味なところだと「窓をひっかく」「イボを伝染させる」ブギーマンもいるようです。

さとる
窓をキーキーさせるの地味だけどイヤだな
いぬ
背筋がゾワゾワするワンね

ブギーマンの出身地

スコットランド
▲スコットランド、スカイ島。
スコットランドといえばスコッチの産地。
ウイスキー好きとしては死ぬまでに一度は訪れてみたいものです。

子どもたちを震え上がらせる「ブギーマン」はスコットランドの出身であるとされており、そういった存在のことを「ボギー(bogies)」などと呼んでいるようです。
アイルランドでは「沼(bog)に住む妖精が子どもをさらう」という伝承があるようで、こういったことが下敷きとなってブギーマンへと変わっていったのでしょう。

また、「bogey」の語源は、中世で使用されていた「bogge」(恐ろしい幽霊)という単語が由来とされています。

世界のブギーマン的なヤツら

▲暗闇にこんなんいたらビビります

こういった民間伝承は、世界各地に存在します。

どこのブギーマン的存在にも共通するのは、「彼らは悪い子をターゲットとしている(もしくは、悪いことをすると「彼らを呼ぶ」と脅す)」ということなので、どの国においても悪ガキの教育には恐怖心を利用しているってことなんですね。

以下はその一例(参考文献:wikipedia)。

  • ポルトガル:「袋の男」と呼ばれる男性が、悪い子を集めて売り払う。
  • ブルガリア:トルバラン(=袋を持った男)がやってきて、大きな袋に詰める。
  • デンマーク:ベッドの下に隠れ、寝ない子を連れ去る。
  • ハイチ:巨大なブギーマン。悪い子をさらって袋詰めにする。
  • イラン:行儀の悪い子は食べられる。
  • イタリア:黒い男が1カ月間子どもを連れ去る。危害は加えられないが、めっちゃ怖い世界に連れていかれる。
  • 日本:秋田の「なまはげ」。悪い子はいねがー!のアレです。
  • ケベック(カナダ):「7時の男」が7時にやってきて、寝てない子がいたら連れ去って食べる。
  • スペイン:「エル・ココ」と言う毛むくじゃらが寝ない子を食べる。
  • トルコ:悪い子をカゴに入れて連れ去って食べる。

などなど。

どこの国も民間伝承として元々あったものだろうけど、こうしてみると色々と共通点があるものですね。
世界共通、子どもには早く寝て欲しいもんなんですねぇ。

さとる
ガキが寝ないと、夫婦はあんなことやこんなこと出来ませんもんね!
よめ
アホか
スポンサーリンク

「ブギーマン」のまとめ!

今回の記事をまとめると、

  • 西洋の子どもたちが恐れる「ブギーマン」ってヤツがいる
  • 特定の外見は持たない
  • それは「子どもの恐怖心」が作り出したモノ
  • 悪いことをする子どもをさらっていく・食べてしまう
  • 親はしつけに利用する
  • ブギーマンの発祥はスコットランドとされる
  • 語源は中世の頃に使用されていた「bogge(恐ろしい幽霊)」という単語

といった感じです。

「ブギーマン」ではないけれど、我が家でも長男を寝かせるときに「早く寝ないとオバケが来るぞ!」と言ってビビらせていたこともありますし、絵本の「ねないこだれだ」はまさにブギーマン的な内容ですね。

さとる
「ねないこだれだ」めっちゃ好き

というわけで今回はこの辺でおしまい!それではまたー!!

スポンサーリンク

キミのフォローを待っている!!

おすすめの記事