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映画『エボリューション』レビュー!宇宙より飛来せし生物とは?がんばれモルダー役の人!!

はいどーも!さとるです。

今回は2001年公開の映画『エボリューション』のレビューです!
SFコメディということでちょっと期待してましたが、

暇つぶしくらいにはなるかな?

といった感じです。

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ヤツらはとんでもないスピードで「進化」する!!

作品情報

『エボリューション』

原題:”Evolution”
監督:アイヴァン・ライトマン
出演:デイヴィッド・ドゥカブニー、ジュリアン・ムーア ほか
公開:2001年
上映時間:101分
オススメ度:★★☆☆☆

あらすじ

グレン・キャニオン大学で教鞭を取るアイラとハリーは、アリゾナ州の砂漠に落下した隕石を調査したところ、採取した液体に「未知の単細胞生物」が付着していることを発見する。

2人はノーベル賞級の発見だと大騒ぎするが、生命体はたった数時間で多細胞へと進化。
そして30日後には地球46億年分の進化を遂げるという、驚異の生命体だった―!

意訳:やばい!地球やばいよ!って映画です。

さとる的解説

▲進化しまくった生物を見上げるの図
画像引用:IMDb / (C) Columbia Pictures Industries, Inc.

アメリカの人気ドラマ『Xファイル』シリーズで、主人公のモルダー捜査官役を演じていたデイヴィッド・ドゥカブニー主演で贈るSFコメディ。
「FBI捜査官か大学教授か」の違いだけで、地球外生命体を扱っていることには変わらないという役どころであります(そして、それを狙う軍と揉めるというお約束の展開もアリ)。

とはいえ、『Xファイル』が大好きだったぼくとしては「モルダーがついに(Xファイル以外で)映画に主演するぞ!」ということもあって、公開当時はワクワクさせられたものです。
とはいうものの、20年近く観てなかったわけですが。

内容的には、「隕石にくっついてきた未知の生物が爆発的なスピードで進化し、とんでもないことになっちゃう」という、よくあるパターンのドタバタ系SFコメディです。
隕石落下現場なんかは「作りました感」スゴいんだけど、CGレベルは公開年が2001年ってことを考えればなかなかのモンでしょう。

あ、ちなみに劇中音楽が「イッテQ」で使ってる音楽だってことに気付きました。
あの曲は本作から借用してるやつなんですねぇ。

さとる
ちなみに我が家はみんな「イッテQ」の大ファンです

良かったところ

▲墜落現場を調査中のお2人。
公開年が2001年だからか、『2001年宇宙の旅』の宇宙服に似ている気もします。
画像引用:IMDb / (C) Columbia Pictures Industries, Inc.

デイヴィッド・ドゥカブニー演じるアイラと、オーランド・ジョーンズ演じるハリーのコンビが秀逸です。特にオーランドは「陽気な黒人」を絵に描いたようなキャラクターで、すげぇいい感じでした。

この2人の掛け合いは観ていて楽しかったので、

ここだけでも楽しめる(当社比)。

さとる
陽気な黒人がツボなんです

あと、終盤にダン・エイクロイドも出て来ますよ。
彼が出てくると、アイバン・ライトマン作品だなぁなんて思ったりもします。

悪かったところ

▲陽気な黒人は控えめに言っても好き
画像引用:IMDb / (C) Columbia Pictures Industries, Inc.

わずか100分程度の映画だと言うのに、

長く感じる。

もう少しテンポよくならんかったもんかな?と思います。
無理やり100分に伸ばしたような感じ。TVドラマ1話分でキレイに収まりそうです。
黒人をスカリーに代えて、『Xファイル』のエピソードにした方が良かったかもしれない。

監督のアイバン・ライトマンと言えば、「1984年の『ゴースト・バスターズ』以外にヒット作なし」と言われている悲しい人ですが、本作もなんとなーくノリが似ていて焼き直し感が強く、お話も展開力に乏しく、ダラダラと続くなぁなんて思いながら観ておりました。

あとはヒロイン枠のジュリアン・ムーアですかね。
ジュリアンと言えば本作と同年公開の『ハンニバル』のインパクトが強烈でしたが、この女優さんはどーも個人的に好みではないという(ファンの方ごめんなさい)。
美人だとは思うんだけど、目のあたりとかが痩せこけてる感じでちょっと怖いと言うか。

『キングスマン:ゴールデン・サークル』での怪演っぷりはツボでしたけどね!

さとる
サラサラヘアーがキレイですよね
いぬ
映画と関係ないワンよ??
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『エボリューション』の総評!

2001年という、もはや古典の域に入っている気さえする時代の作品なので、その辺を考えればまぁそこそこ楽しめるかな?という感じの映画です。

ぶっちゃけた話、

ドゥカブニーのファン向けの映画

といって差し支えない気もします。

この映画は、
「隕石が落下」+「地球外生命体」+「軍とモメる」+「デイヴィッド・ドゥカブニー」
という式になるので、その解は「ずばりモルダーでしょう!」と言いたくなること請け合い。
相方がブロンド美人から陽気な黒人に変わっただけです。

ドゥカブニーはモルダーの呪縛から解き放たれることはないのかもしれませんが、ドゥカブニ―ファンならばマストな映画でしょう。彼の甘いマスクが堪能できます。

さとる
ぼくは『Xファイル』オタクだったので、全然問題なしです

旧作に落ちて久しい作品ですし、1時間40分ほどの退屈しのぎを100円で出来ると思えばお得ですね。

▲予告編

というわけで今回はこの辺でおしまい!それではまたー!!

↓一応商品リンク張っておきますが、吹替で観る方が楽しめると思います。

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