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世界崩壊後の指針?「ジョージア・ガイドストーン」とはなんだ?

はいどーも!さとるです。

もし今後、大規模な戦争や災害が起こり、現在の文明が崩壊した場合。
人類が文明を再建する場合に何が必要でしょうか?

そう、指針ですね!

さとる
えっ

というわけで、今回は「世界崩壊後の人類へのメッセージ」とされる、ジョージア・ガイドストーンについて調べてみます!!

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こんなもんわざわざ作るなんて・・・一体何が目的なんですかね?

「ジョージア・ガイドストーン」とは?

▲ジョージア・ガイドストーン。
誰が何の目的で建立したかは謎のままです。
画像引用:wikipedia

「ジョージア・ガイドストーン」と呼ばれる謎のモニュメントは、その名の通りアメリカ合衆国ジョージア州という場所にあります。
花崗岩で出来た6つの板で構成され、高さは約6メートル、総重量は108トンにもなるデカブツです。

中央には柱のようなもの、その上にはキャップストーンと呼ばれる平たい石、そして、それを囲むように4枚の大石板で構成されています。
この配置には天文学的な意味もあり、「アメリカのストーンヘンジ」とも呼ばれてる所以です。

さとる
ぼくの誕生日の翌日である、1980年3月22日にお披露目されました。
同い年なので親近感わきまくりんぐ!
いぬ
石に親近感・・・?

4つの大石板と10のガイドライン

▲ガイドストーンに刻まれた文字。
左はヘブライ語、中央はサンスクリット語、右はヒンディー語。
画像引用:wikipedia

「ジョージア・ガイドストーン」を構成する4つの大石板には、表と裏両面に8つの言語による「10のガイドライン」が刻まれています。

ガイドラインとして刻まれた言語は、英語・スペイン語・スワヒリ語・ヒンディー語・ヘブライ語・アラビア語・ロシア語・中国語の8つで、中央の柱に載せられたキャップストーンには、バビロニア語やサンスクリット語などの古代文字が刻まれているんだそうな。

さとる
日本語がない・・・!

刻まれた言葉を訳すと以下の通り。

1:大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する
2:健康性と多様性の向上で、再産を知性のうちに導く
3:新しい生きた言葉で人類を団結させる
4:熱情・信仰・伝統・そして万物を、沈着なる理性で統制する
5:公正な法律と正義の法廷で、人々と国家を保護する
6:外部との紛争は世界法廷が解決するよう、総ての国家を内部から規定する
7:狭量な法律や無駄な役人を廃す
8:社会的義務で個人的権利の平衡をとる
9:無限の調和を求める真・美・愛を賛える
10:地球の癌にならない - 自然の為の余地を残すこと - 自然の為の余地を残すこと

引用元:wikipedia

この謎めいた内容に、陰謀論者たちがザワついたのも無理はありません。

さとる
人口5億人以下ってどゆこと?
いぬ
!?!?!?

解説用の石板

▲解説用石板。
タイムカプセルの開封日は空欄のままです。
画像引用:wikipedia

これとは別に、「ジョージア・ガイドストーン」を解説するための石板もあります。
実に親切な設計ですね。いい仕事してます。

解説用の石板には、

  • 建設年月日(1980年3月22日)
  • 製作者とスポンサー
  • モニュメントの構造
  • モニュメントの材質や重さ
  • 使用されている言語
  • 天文学的な仕様について
  • タイムカプセルの所在

などが刻まれています。

タイムカプセルについては「解説用石板の6フィート下にある」と刻まれているものの、本当に埋設されているかは不明なのだとか。さらに、開封年月日も空白のままになっています。

さとる
もし埋められているとしたら、何が入ってるんだろう??
いぬ
ほねっこ

※唐突な商品広告でお送りしております。

ロマンチックな天文学的ギミック

▲中央の柱に開けられた穴。
北極星が常に見えるように設計されているらしい。
画像引用:wikipedia

中心にある柱には穴やスリット状のものがあり、太陽や月の運行、北極星などを観測できるように設計されています。
また、別の穴には夏至と冬至、春分点と秋分点の時の日の出が見えるように、ぴったりと合わせてあるという特徴も持っているんだとか。

なんともステキな仕様です。

さとる
ロマンチックゥーーー!!

「ジョージア・ガイドストーン」は誰が作ったのか?

▲ロバート・フラッドによる著作「至高善」(1629)の扉絵。
ラテン語で「薔薇は蜜をハチに与える」と書かれている。
画像引用:wikipedia

1979年、ジョージア州エルバート郡にある石材業者「エルバートン・グラナイト・フィニッシング社(Elberton Granite Finishing Company)」に、「R.C.クリスチャン」と名乗る人物がモニュメントの制作を依頼しに来ました。

彼の名は解説用石板にも刻まれているものの、その下にはハッキリと「偽名」と書かれており、依頼人の本名は明らかにされていません。
この偽名は、17世紀に存在したとされる人物「クリスチャン・ローゼンクロイツ(通称C.R.C=Christian RosenCreuz)」を思わせることから、彼が創設した秘密結社「薔薇十字団」と関連しているのではないか?と考える陰謀論者もいます。

さとる
薔薇十字団の目的は「不老不死」なんだって
いぬ
フリーメイソンの内部組織とも言われているワン

で、「ジョージア・ガイドストーン」の目的って一体なんだ?

このモニュメントの建設目的は謎に包まれたままです。
画像引用:Flickr

陰謀論者たちの話を真に受けるのならば、この奇妙なモニュメントを建てた目的は「(世界崩壊後の)文明再建の指針」です。

「ジョージア・ガイドストーン」が建てられた1980年当時は、アメリカと旧ソビエトの間で起きていた冷戦のさなか。
いつ第三次世界大戦に発展するか分からない状況であったため、戦後に生き残った人々に向けたメッセージなのでは?と解釈するのが一般的なようです。

「人口5億人以下」というのは、人類が地球環境と”共存”していくうえで”持続可能な社会”を築くための数字(一説には3.5億人とも)なので、このことが飛躍してイルミナティなどによる「人口削減計画」だとする陰謀論者もいますが、果たして真相は何なのでしょうか??

さとる
1980年当時の世界総人口は約44億人なので、5億人まで減らすとなれば相当ですね
いぬ
君は生き延びることが出来るか!?
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「ジョージア・ガイドストーン」のまとめ!

今回の記事をまとめると、

  • アメリカ合衆国ジョージア州に「ジョージア・ガイドストーン」と呼ばれるモニュメントがある
  • 1980年に完成
  • 「ガイドストーン」は6つの花崗岩から構成される
  • 高さは約6メートル、総重量は約108トン
  • 4枚の大石板には「10のガイドライン」が8つの言語で刻まれている
  • タイムカプセルもあるとされるが、埋設されているかは不明
  • 制作の依頼者は「R.C.クリスチャン」と名乗る人物
  • 偽名であるが、「薔薇十字団」の創設者クリスチャン・ローゼンクロイツを思わせる
  • 「薔薇十字団」はフリーメイソンの内部組織とされる

といった感じです。

どこかの超絶お金持ちが酔狂で依頼するようなものなのか、はたまた裏で何らかの組織が関与していたのか?

真実はいつか判明するのでしょうか??

さとる
実にミステリアスですな

というわけで今回はこの辺でおしまい!それではまたー!!

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